2009年12月19日土曜日

HCD_10 中間発表

人間中心設計特論は自分のデザインの手法を見つけることが、ひとつの課題です。
中間発表では、それぞれの手法を5分程度にまとめ発表しました。

私は「温故新」というテーマで発表。

これまでの私の作品を振り返ってみると、わりと日本文化などからデザインの発想を得ていることに気がつきました。
例)水引香…水引をモチーフに。

そこで「温故知新」という四字熟語を少し変え、
故きを温めて新しく作る「温故新」ということにしました。


ただこれだけでは手法とは言えません…。
どこの、どういうところを、どういうふうにするのかという視点がさらに必要です。


それから、自分のプレゼンはあまりにも説明がなさ過ぎて逆にわかりづらい。
自分以外の人にもわかりやすく例を出しながら説明をしなければいけないと感じました。

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